約 2,921,020 件
https://w.atwiki.jp/gundamwar-novel/pages/15.html
はじめに 作者紹介・話の方向性などなど http //www.geocities.jp/bagz_far_roki/nobodyknowsgundamwar/kaishi.htm 掲載サイト http //www.geocities.jp/bagz_far_roki/nobodyknowsgundamwar/boxGW.htm 物語 -Nobody Knows GundamWar- 登場人物 登場人物の一覧を参照 第1話「オープニングゲーム」 第2話「真紅の粛清者」 第3話「緑の騎士」 第4話「ラストターン」 第5話「襲撃のブラックスター」 第6話「想像を凌駕する者」 第7話「計算された勝利」 第8話「決戦前夜」 第9話「白き夢と黒き絶望」 第10話「青き奮闘!緑の騎士、再び…」 第10話「赤き奮闘!光と竜の決闘者」 第11話「蒼き終幕!託されし切り札!!」 第11話「紅の覇者!記録の破壊者達」 第12話「次のステージへ」 第13話「青き咆哮!輝きの果てに」 第13話「赤き意志!超越者との対峙」 第14話 「蒼い希望!終焉に向かう黒い影」 第14話「紅の牙!禍々しき存在」 第15話 「高みを目指して」 第16話 「青き勇姿!立ち消える力」 第16話 「赤の猛攻!黒き覇者…」 第17話「蒼き世界!一歩先を行く者」 第17話 「紅の意地!暗黒の牢獄」 第18話「戦いの果て」 第19話「開闢の光 VS 突き抜ける漆黒」 第20話 「舞い降りる剣、神の腕」 第21話 「決着の時!示す力」 第22話 「終わらない闇、失意の矛先」 第23話 「一時休戦……」 第24話 「その男、限りなくシャア……!」 第25話 「黒き精鋭!ニューディサイズ!」 第25話 「驚異的速度!襲撃の赤い彗星!」 第26話 「奇襲戦術!黒き刃!」 第26話 「譲れない誇り!吼えろ真紅の覇者」 第27話 「新たな戦いの兆し」 第28話 「再び、出会って」 第29話 「その名、ダーク=スティール」 第30話 「私、赤井 西が参る・・・・・・!!」 第31話 「虚空を舞え!Ξガンダム!!」 第32話 「戦いの結末!それは覇者の証」 第33話 「二人旅」 第34話 「来る!二人の男・・・・・・」 第35話 「竜の飛礫」 第36話 「孤高の決闘者!」 第37話 「準備OK!気合OK!」 第38話 「突撃!ロンデニオン!!」 第39話 「集いし精鋭達!!戦いが今!」 第40話 「俺様が!白騎士だ!!」 第41話 「俺様 VS 小娘」 第42話 「俺達の味方だから!」 第43話 「ちょっと足りない」 第44話 「命へのカウントダウン」 第44話 「捕らわれない心、常識を凌駕せよ」 第45話 「キミは、半分死んでいる」 第45話 「翼を持つ者」 第46話 「確定された死、最後の咆哮!」 第46話 「最後の勝利者、真実を見る」 第47話 「反省会!新たなる火種?」 第48話 「獅子奮迅!!」 第49話 「明かされるその実力を今!」 第50話 「刮目せよっ!これが正義の力なりっ」 第51話 「戦い疲れて」 第52話 「戦士は再び集う」 第53話 「運命の組み合わせ」 第54話 「戒めの時計」 第55話 「神の戸惑い」 第56話 「極限への道」 第57話 「第ニ幕」 第58話 「ニューディサイズ再び」 第59話 「紅に輝く炎」 第60話 「駆り立てるもの…」 第61話 「烈火の炎」 第62話 「切り札は手の中に」 第63話 「譲れない駆け引き」 第64話 「突き通る一閃」 第64話 「突き通る一閃」《リメイク》 第65話 「勝利を掴む者…」 第65話 「勝利を掴む者…」《リメイク》 第66話 「戦いは終わり」 第67話 「憤怒の矛先」 第68話 「戦術 VS 戦術」 第69話 「物量 VS 物量」 第70話 「パワー VS パワー」 第71話 「もう一つの力」 第72話 「ガンダム行きます……」 第73話 「狂気の力」 - Another Story - 「私の休日」/前編 「私の休日」/後編 「神の道化」/前編 「神の道化」/中編上 「神の道化」/中編下 「神の道化」/後編上 「神の道化」/後編下 Gallery Gallery
https://w.atwiki.jp/viptndr/pages/2634.html
345 名前:ほんわか名無しさん[sage] 投稿日:2012/10/17(水) 23 13 40.08 O ちなみんのことをツンロリ神様として崇めたらどうなるの? 346 名前:ほんわか名無しさん[sage] 投稿日:2012/10/18(木) 00 18 05.00 0 345 お供え物を要求される とりあえず好物を買いに行こうとすると 「・・・モノで釣られるか」 とか言ってきて じゃあ、何がいいんだよ、って聞くと 「・・・え、えと・・・頭を手で・・・こする」 って答えてくるから それってなでなでじゃねえの、って反論したら 顔真っ赤にして 「・・・に、人間はそう言うのか」 とごまかしてくる とりあえず優しくなでなですると リラックスした表情で微笑んでくる
https://w.atwiki.jp/tohofight/pages/1801.html
文「こ、これは…平和なのど自慢大会が、一瞬にしてカオスに…!」 今回、平和的な競技という事で、審判は歌姫ミスティアとプリズムリバー三姉妹に任された。 めいめいが好き勝手な曲を選び、キスメが桶に閉じこもり、妖夢が半霊とデュエットするなど、 いつもの幻想郷らしい光景が繰り広げられたが、鈴仙がマイクを握った瞬間、全てが崩壊した。 ミスティア「素晴らしいわ!最高よ!八ツ目ウナギ10人前は堅いわね!」 ルナサ「ああ、ここまで完璧に歌えるなんて…騒霊な自分が恥ずかしい…鬱だ…」 メルラン「もう何よー!こんなステキすぎる歌声に合わせる曲なんてないわよー!」 リリカ「いける…この人をプロデュースすれば、私もメジャーになれる…!」 早苗「これは一体どういう事ですか!?」 魅魔「こいつはやられたねぇ。あの子の能力は、狂気を操る能力、広げれば波長を操る能力だろう? そこに持ってきて、歌は空気の振動、波だ。さらに河童製のアンプとやらで強めてるとなれば…」 慧音「格下の連中は耐えられまいな」 咲夜「そちらも無事なのはあなた方二人だけ。当然、審判は全滅よ」 早苗「真面目に歌ったら負けなんて…やっぱり幻想郷は常識が通じませんね!」 魅魔「いや、そこは感動する所じゃないだろ」 結局、鈴仙の洗脳音波にやられた審判全員が思い思いに最高得点以上を付け、チーム銀髪が大差で圧勝した。
https://w.atwiki.jp/kassandra/pages/33.html
国/地名/カモシカ村〜国境付近/一夜城 竜の背山脈の中に突然現れた謎の城。
https://w.atwiki.jp/src_review/pages/860.html
【逆襲ののび太】 (プレイ時間……3時間、15話まで) ○あらすじ 突如現れた謎のテロ組織・野比軍。 世界に対して宣戦布告をした彼らに、元ロンドベル隊のコウ・ウラキや骨川スネ夫らが挑む。 野比軍総帥のび太とは何者なのか。様々な思惑の中、主人公はだしのゲン(デフォルト名)は平和の為に戦う。 行け、バリバリンダーX! ○ポイント 正統派のスパロボシナリオ。 マジンガーやゲッターといったお馴染みの作品からジョジョの奇妙な冒険、メタルギアソリッド、はては 今や懐かしの先行者まで登場。個性的なラインナップは魅力的。 シナリオはテンポの良いギャグと一部の壊れキャラ(シナプス艦長)のおかげでサクサク読める。 原作のキャラは設定や性格が割りとフリーダムなので、本作独自の掛け合いが楽しい。 ○気になった点 戦闘は本家スパロボばりにマップが広く、敵も多い。 物語が進むにつれて敵・味方共に増えるので、後半は戦闘の長さに疲れるかも。 良くも悪くもオリジナルギャグ路線なので、原作キャラの扱いには好みが分かれるか。 ○総評 バリバリンダーXは傑作だと思う。 5年前のシナリオだが最新版のSRCでも一応動く。 一味変わったスパロボをやり込みたい方にはおススメ。 但し、未完の上に作者はSRC活動休止中なのでそこんとこだけ注意。
https://w.atwiki.jp/tohofight/pages/897.html
諏訪子は、きらきらと輝くような色の霊魂を呼び止め、船に乗せた。 彼はたくさんのお金を持っていた。 霊魂から零れ落ちたお金はずっしりとした存在感で船を僅かに沈め、 けれど船は滑るように進み出した。 「なるほど。お前はとても人徳のある人間だったようだね。 ここにあるお金の量と、この船の速さがそれを教えてくれる」 霊魂は実に嬉しそうに、その身を震わせた。 「生きている時分に何をしたんだろうね。これだけの交友の広さだ、 商いをしていたか、それとも村の顔役か何かか」 霊魂は肯定するように、その身を震わせた。 「まあ、その時の行いが今こうやって実を結んでいる訳だ。 良い事だね。これは実に良い事だ。 けれど、お前の蓄えはこれで尽きてしまった。 お前のふところには、あと何が残っている?」 霊魂は、ただじっとしていた。 リグルは、ぶよぶよと陰るような色の霊魂を呼び止め、船に乗せた。 彼女はほとんどお金を持っていなかった。 霊魂が落としたお金は僅かに1枚のみ。その錆付いた1枚が船の底に落ちると、 暗い木の色に紛れて見えなくなってしまった。 「まいったなぁ、船が全然進まないよ。死神に聞いたんだけどさ、 お金が無いとこの船はなかなか速くならないんだってさ」 霊魂は申し訳無さそうに、その身を震わせた。 「いいんけどね。私があんたを選んだのは、ぶよぶよしてて蟲が好きそう だったからなんだ。あんたはきっと、蟲が多いところに住んでたんだね」 霊魂は肯定するように、その身を震わせた。 「でも、そのせいでお金が全然溜まらなかったんだろうなぁ。 三途の川を渡るにはあんまり良くないんだろうね。 でも――」 リグルは落ちたお金を見つけて拾い上げると、袖の端でごしごしと拭いた。 「ほら、このお金はこんなに綺麗だ。まるで蛍のようだし。 このお金をくれた誰かは、あんたをすごく好きだったんだろう」 霊魂は、ずっとぶよぶよとしていた。 諏訪子の運ぶ霊魂は皆たくさんお金を持っていて、舟も速かった。 リグルが逝って戻る間に諏訪子は3往復もし、 結果としてお金の量も諏訪子の圧勝であった。 結果:諏訪子の勝ち その後、 きらきらと輝くような霊魂の男は地獄に生き、 ぶよぶよと陰るような霊魂の女は冥界に逝ったという。 モブキャラ リグル 乗り物 幽霊 諏訪子
https://w.atwiki.jp/takujijo/pages/3665.html
https://w.atwiki.jp/cayou/pages/86.html
突然現れた謎のタイパー。 かなもできるらしいが、ローマ字しかやらないらしい。
https://w.atwiki.jp/sentakushi/pages/1110.html
676 :ファイナル ファンタズム ◆6/PgkFs4qM:2007/11/20(火) 20 06 30 ――だが様子がおかしい。 老虎の体は微かな痙攣を繰り返し、歩き方もその太い足に似つかないほど脆弱だ。 もしや怪我でもしているのだろうか? ならば大人しく寝ていればいいものを、老虎はしきりに何かを求めて彷徨っている。 それが一種の警告にも感じられ、熱くなった頭は自然と平静を取り戻し、慎重に様子を窺う行動を選んでいた。 見れば傷んで色艶の消えた黒毛、不衛生な目やにに塗れた目元、生気のない虚ろな眼差し――――。 まさか。 それらの事実を踏まえ、一つの結論へと達する。間違いない。つまり、虎は……。 「老衰、か」 俺の言葉を肯定するかのようなタイミングで大きく苦しそうに息を吐く。足元も覚束ないくらいフラフラだというのに、それでも足は止まらない。 何故? 猛獣の前だというのにその疑問の前に支配され、湧き上がった謎を解くべくフル稼働する。だがどうしてもわからない。遂にはここに来た目的すら忘れ、何も考えずに老虎の跡へとついて行った。 やがて目的地であろう暗い洞穴へと辿り着き、ゆっくりと老いた体をその中に横たえる。ようやく達せられた目的なのだろう。全身の筋肉は緩み、全ての力を使いきったかの如くダラリと脱力した。 長かった虎の生涯が、終わろうとしている。 温かなベッドなどない。付添い人がいる訳でもない。ただ、孤独に――――誇り高く、牙ある者の生命が消えようとしていた。 唐突にポタリと何かの液体が地面を濡らす。 ふいに自身が瞬きもせず、唾も飲み込まずに見とれていたことに気付いた。あんな虎、つい先程出会ったばかりの顔見知り以下の関係だというのに、それでも目が離せない。 ――――そしてとうとうその時は来た。 小さく上下していた胸の動きは徐々に弱まり………………オルゴールのネジが切れた如く、虎の命は、消え去った。 瞬間、頭を打つ衝撃。 もはや隠れる必要がある筈もなく、死した虎のすぐ傍まで近寄ってみる。 顔は穏やかとは言い難かった。体毛もボサボサ。だが開かない瞼はとても深くて……無意識に頭を下げていた。奇妙な親愛があった。 唯一残ったものは、虎の大きな牙。何も考えず、干将・莫耶を投影し、俺はそれを――――。 「おめでとう、エミヤ。もし君が自然の声を聴き取ることができずに矢を放っていれば、例え老いたといえども牙の王に噛み殺されていただろう」 「狩るものにとって牙とは、生きるための術。そして死した証。牙持つ者は、牙を失えば生きてはいけぬ。牙持つ者は、死せば牙のみ残る……。牙持つ者になろうというのなら、牙とともに生き、牙を残して死ぬのだ」 言いながら、族長は持ち帰った牙に工具で穴を開け、紐を通す。その手際は盲人と思えない程に滑らかで、見ていて心地良い。どうやらペンダントへと加工しているようだ。 「新しい狩人よ、これを持て。偉大な牙ある者が残した生と死の証だ」 差し伸べられた手に掛けられたペンダントを恭しく受け取り、首に通す。 こうして。 俺は一つ、強くなった。 Ⅰ:――Interlude side Princess Ⅱ:――Interlude side Gilgamesh(Ⅴ) Ⅲ:――Interlude side Ortensia Ⅵ:――Interlude side Saver in earth
https://w.atwiki.jp/sfteatime/pages/20.html
海王星から現れた謎の女戦士。 衛星の青ならこの女に任せると良い。